Pictures at an Exhibition

Pictures at an Exhibition 通販商品:Pictures at an Exhibition
定価:¥ 1,149
通販価格:¥ 1,371
発売日:
販売元:Rhino
通販種別:CD
クリエーター:
EAN:0081227222529
ISBN:

 

最高のクラシック・ロックにして最高のロック・クラシック

Pictures at an Exhibition
ムソルグスキー/ラヴェルの「展覧会の絵」を大胆奇抜にアレンジした大傑作です。
「小人」や「バーバヤーガの小屋」はまるで初めからこういうロック・アレンジを想定していたかのようにバッチリはまってますし、大フィナーレ「キエフの大門」に至ってはズービン・メータも真っ青のスペクタクルです。

そしてレイクのアコースティックなセンスが冴える「賢人」や「古城」のすさまじいロック化などオリジナルなアイデアも盛りだくさん。
「永遠の歌」のテルミンと同様聴いているだけでは何をやってるのか皆目わからないのに歓声がやけに盛り上がるシーンにワクワクしたのも今となっては懐かしいですねー。

もともとライヴ録音の廉価盤ですので輸入盤で十分楽しめます。

 

音は国内盤よりイイかも

Pictures at an Exhibition
これは昔ビデオソフトで出てたのと同じやつのDVD化だと思いますが、これ去年の夏にブラジルで買ったのですが、リージョンオールで国内プレイヤーでも再生できました。アメリカ盤もリージョンオールでは?画質は昔の映像にしてはまあ見れるかなー程度ですが音は5.1ドルビーデジタル化してますので音質は国内完全盤よりはいいと思います。ELPファンは絶対買った方がイイと思います。

 

元々のグループコンセプトから外れた大ヒット

Pictures at an Exhibition
ステージでのサウンドチェック用に演奏していた曲がブートレッグで出回って、評判を呼んだため、急遽正式なアルバムとして発表されたといういわくのある作品。4はこのアルバムのために書き下ろされたオリジナル。グレッグ・レイクのアコースティックギター弾き語りによる印象的なナンバー。7、9も原曲にはない曲ですが、こちらは原曲のアレンジ版です。日本でも当時大きな話題を呼んだ作品で、演奏レベルも含め、非常に完成度の高い作品ですが、元々このグループの結成コンセプトはオリジナルで勝負できるグループ。キース・エマーソンがナイスの活動に見切りをつけ、このグループを結成したのは、クラシックのアレンジ物に限界を感じていたための言われています。「タルカス」あたりでは、見事にそのコンセプトを実現化し、それなりの評価を得たにも関わらず、このアルバムの発表で、初志ははかなく消え去り、以後の作品では「ホウダウン」や「庶民のファンファーレ」といったクラシックのアレンジ物を適度にアルバムにちりばめるようになります。このアルバムは単体としては評価の高いものですが、グループの歴史の中での位置づけとしては、あまり評価をしてはいけないような気がします。

 

EL&Pの番外編

Pictures at an Exhibition
キーボードのキースエマーソンのクラシック趣味が嵩じて勢いで作ってしまったアルバム(いわゆるロックとクラシックの融合というやつ)なのでそういうのが好きな人には楽しめるのでしょうが、ハッキリ言ってかなりへんてこな音楽やってます。ライブ録音だしEL&Pの番外編といったところでしょう。これからEL&Pを聴く人はまずは正規のアルバムでのEL&Pの音楽に触れてみてほしいと思います。

 

教えましょう

Pictures at an Exhibition
皆さん、あまり解ってないようなので教えましょう。この曲はあくまでもライヴで演奏してた曲で楽しみでやっていた曲だとインタビューで言ってました。しかしながら、あまりにもこの曲の海賊盤がでまわり過ぎた為、しょうがなくオフィシャルでアルバムとしてだしたのです。私的には、非常に実験的で面白いと思います。後に、イン ザ ホットシートのアルバムでスタジオ録音してます。